ハンドメイドでありながらレンズ金型において国内最高レベルのRa0.8nm(ナノ)と表面粗さがRa1nmを切るという、一般的機械加工では絶対に打ち出せない超鏡面研磨技術が当社にはあります。
この技術を活かし、主に金型仕上げや治具・部品補正のほか、超硬・ステンレス・銅・チタン等あらゆる金属素材の鏡面加工も行っています。バレル研磨などの機械研磨も含め、セラミックス・アルミナ等の平面ラップ・ポリッシュ技術においても、10nmレベルまで仕上げることの出来る貴重な技術ノウハウを持つ数少ない企業です。
平研・円筒研・プロファイル機能装備、脅威の「真円度0.5μm以下、平面度1μm以下」を保証します。
2009年2月に超精密平面研削機を導入しました!三井ハイテックに特注した世界に1台の設備です。
3次元CAD/CAMシステムを活用し、材種・切削芸上に合った条件を自動生成し、加工時間の短縮、安定した品質/高品位を実現します。
お客様との秘密保持契約の関係で、掲載できない加工事例が多数あります。